
9/9(火)~9/11(木)は阪神甲子園球場にジャイアンツを迎えての3連戦。
レギュラーシーズン最後の伝統の一戦となる今カード。
連勝で飾りこの9連戦を勝利で駆け抜けたい!GO for the Top!熱くなれ!!
気になるジャイアンツ戦のみどころを注目データとともにお届けします!
ジャイアンツとの前回対戦は、敵地・東京ドームでの3連戦だった。
第1戦は終盤に逆転を許し、惜しくも星を落とす。しかし敗れはしたものの、打線ではゴメス、新井良に本塁打が飛び出し、先発・メッセンジャーも8回2失点の力投を見せるなど、まったく引けを取らない戦いぶりだった。
第2戦は8回表に鳥谷の適時二塁打などで同点に追いつく。そのまま延長戦に突入して迎えた10回、ゴメスに連夜の一発が飛び出し勝ち越しに成功。その裏に登板した呉昇桓がこのリードを守りきり、見事第1戦の雪辱を果たした。
カード勝ち越しを狙った第3戦は打線に元気がなく敗戦した。それでも、先発・藤浪の後を受けた渡辺、筒井の2人が3イニングを無安打無失点に抑える好救援。この先に待つ激しい優勝争いへ向けて明るい材料となった。
前回カードこそ1勝2敗に終わったが、シーズントータルでは11勝10敗と勝ち越している。大歓声が後押しする本拠地・甲子園でレギュラーシーズン最後となる伝統の一戦が始まる。

ビックネームがずらりと並ぶジャイアンツ打線。主砲・阿部も調子を取り戻してきており、チーム盗塁数もリーグトップと足をからめた攻撃もできる。この3連戦がリーグ制覇へ向けた最重要カードとなることは間違いないだろう。
絶対勝利を誓うタイガース。先発のマウンドは“新ジャイアンツキラー”メッセンジャーに託す。
剛腕助っ人は今季、自らの意思もありジャイアンツ戦に何度も先発している。リーグ連覇中の強敵を相手にしているにも関わらず、ジャイアンツに対しては4勝負けなしと圧倒的な強さを見せている。ジャイアンツ戦の防御率1.94も、リーグ断トツの数字であり、決戦のマウンドでも一切不安はないだろう。
8月26日の対戦でも、8回をわずか4安打に抑え、9つの三振を奪う好投を見せた。ジャイアンツ打線にさらなる苦手意識を植え付けたといっていいだろう。
シーズンも残すところあとわずか。9年ぶりの歓喜に向けた負けられない一戦で、メッセンジャーの大きな体が躍動する。
※文章中のデータは2014年8月31日終了時点
| 順位 | 投手名 | チーム | 勝利 | 敗北 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | メッセンジャー | 阪神 | 4 | 0 | 1.94 |
| 2 | 久保 康友 | DeNA | 3 | 1 | 2.31 |
| 3 | 石川 雅規 | ヤクルト | 2 | 0 | 2.42 |
| 4 | 雄太 | 中日 | 1 | 1 | 2.55 |
| 5 | 岩田 稔 | 阪神 | 2 | 1 | 3.24 |
※ジャイアンツ戦に3試合以上先発した投手を対象
※データは2014年8月31日終了時点


















