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広島東洋カープ

10.17(SUN)18(MON)

阪神甲子園球場

17日から甲子園で迎える5連戦。残り8試合となった今、1位・ヤクルトを追う阪神にとって、1つも負けることができない。チーム一丸となって戦うこの連戦から、ついに主将が復帰する。

大山は12日の巨人戦(東京D)で、試合前練習中に背中の張りを訴え、ベンチから外れると、13日も欠場。3戦目の14日は打撃練習に参加し、ベンチ入りもしたが出場機会はなかった。16日の甲子園での全体練習には参加し、矢野監督は「(大山は)大丈夫そう。4番でいくよ」と17日からの復帰を言及した。大山の10月の成績は9試合に出場し、打率3割7分1厘、4本塁打、8打点と活躍。得点力不足に苦しむチームにとって、主砲の復帰が一番大きい。

逆転Vへの救世主は誰がなってもおかしくない。サンズが選手登録を抹消され、23本塁打を放っている佐藤輝は打撃低迷中。不動の1番・近本を3番にし、1番に島田を起用するなど、打順のテコ入れを行い、木浪や板山、坂本といった出場機会の少なかった選手たちの活躍で、巨人3連戦は2勝1分けに終わった。井上ヘッドコーチは「いわゆる伏兵と言われる選手たちの日替わりヒーロー的なものも良い。雨垂れ石を穿つ(うがつ)の精神でみんな戦っていきたいと思っている」と期待を込めた。

先発陣も頼りになる。初戦は「鯉キラー」の秋山が登板。今季は8試合に登板し、5勝2敗、防御率1.64と好成績を残している。それでも、9月28日の広島戦(甲子園)は7回2失点と好投するものの、相手主砲の鈴木誠に一発を食らうなど、自身6敗目を喫した。右腕は「(鈴木誠に)ホームランを打たれてしまった試合で2試合負けているので、全力で抑えにいきたい」と闘志を燃やした。

2戦目に先発する伊藤将は13日の巨人戦でプロ入り後、初めてリリーフとしてマウンドに上がり、3回1安打無失点で初ホールドを記録した。広島戦は2試合に登板し1勝負けなし、防御率1.50と好相性だ。前回対戦は7月だが、再び先発に戻る左腕は「改めて先発でも初回の入りを気をつけなければいけないなと感じました。自分は自分の投球をしっかりして、全力で投げていきたい」と力強く語った。

スケジュール

10/17 10/18
甲子園
神-広
18:00開始
甲子園
神-広
18:00開始